ツゲインの使い方講座
板書する男性

経口薬とは違い使い方に迷う散布薬。ツゲインの使い方をご紹介しています。

円形脱毛症の原因

円形脱毛症とは、頭に十円玉くらいの大きさの脱毛部分ができてしまう病気です。
俗に十円ハゲと言われるものです。
その原因は本来、外敵から身を守るために機能する免疫と呼ばれる身体の防御機構が誤って自分の体の一部を攻撃してしまうことにあり、このような病気を自己免疫疾患と呼んでいます。
具体的にはリンパ球と呼ばれる攻撃細胞が毛根部分を誤って攻撃することにより、毛が抜けてさらに毛根組織が萎縮することにより毛の発育が阻害されてしまいます。
このリンパ球による攻撃がなくなると毛根組織は回復し、元通り毛が生えてきます。
円形脱毛症では毛の発育に重要な幹細胞には影響を与えないので、永久脱毛になることはありません。
なぜリンパ球がこのような間違った攻撃対象に反応してしまうのかはまだ明らかにはなっていません。
しかし古くから円形脱毛症は精神的ストレスに大きく影響して発症すると言われており、症例もそれを裏付けるものが多く存在します。
しかしストレスに関係ない発症例もあることから、現在は精神的ストレスも一つの原因ではありますが主な原因は体内のアレルギーが合併することなどによって、自己免疫異常が起きるのではないかと考えられています。